何年も男と縁のない
母親はラブホテルへと


連れ込んでも一切抵抗せずに中へと入った。


私は彼女の母親、いや
ターゲットへお風呂に入るよう促し、



ターゲットが風呂で
シャワーを浴びている
間に


飲料に睡眠薬を
導入した。

身長がばれないよう風呂場が隣にあったことを励みに部屋の入口でターゲットを待つ。

そして風呂から上がった
ターゲットへ

近づき、


唇を重ね
雰囲気を作り出す。


口臭と、
加齢臭がただよう
40過ぎのターゲットの
舌を絡めるように


深く唇を重ねた。


たるんだ醜い体を
抱き寄せ、


ふと唇を離し、


喉が渇いただろ?
と言いながら
私は自然を装い


ターゲットへ
睡眠薬の入った飲料を
飲ませた。