この作品の中で一番私のS像に近かったのは千架です。
完璧ではないけど、他二人よりは完璧かと...(笑)




本当は誰かと結ばせる予定でした。
その方が面白いし。




けど、三つ子たちに、順番にチャンスを与えて行くうちに「うわぁぁ、わかんねー」とかなって結局誰とも結ばれず。




最後の方ぐだぐだでごめんなさい。




シリアスはやっぱり苦手でした。
苦手なのにブッ込んじゃいました。




上手くシリアス表現出来なかったよ.....。





本当は咲音のお母さんは神宮寺財閥には少し劣るけど、すっごく大きな財閥の娘で、咲音のお父さんと駆け落ちしたと言う設定がありました。




あーお母さんの話書きたいなー。




が、衝動で書くと完結できない気がするので我慢です。