私は、5つの気配を感じて下を見たら、 あらまぁ。氷帝の人達がいた。 その1人の確か柊って奴と目があった。 柊「おい、玲。瑞稀様って奴があんなところにいんぞ」 おい‼それ言うなよ。 私のタバコは、多分氷帝からは見えていないから、すかさず消した。 司「なんや、瑞稀!保健室行ってたんちゃうんか?」