斎藤「疲れてないか??」 紫羽「だ、大丈夫です! 子供扱いしないでくださいよー…」 斎藤「??子供じゃないのか?」 紫羽「なっ!!僕はもう20歳です!!」 斎藤「はっ!?」 20歳!? まだ15歳ぐらいだと思ってた…