ケータイ小説 野いちご

ブラック プリンセス Ⅱ




車にはいるなり
瑠璃は自己紹介を始めた。


「はじめまして!東條瑠璃って言います♪中学からの美玲の親友です。あっ皆さんの名前は有名なんでわかりますよ☆」



「よろしくね〜。僕もみーちゃんの親友だよ!」



いつ親友になったんだよ!!って突っ込みたいところだったけど、瑠璃の前では極力話したくないと思ったから突っ込まなかった。



「俺は美玲ちゃんの彼氏って言えばいいのかな?」


いやいや。
あんたの彼氏になった
覚えはないから。




「「「………」」」



あれ?

残りの隼人、秀哉、大地は挨拶をしようとしない。



隼人と大地は
何となくわかるけど…


「秀哉?」


「あ…あぁ、よろしくね。」



私が秀哉をみると
焦ったように
挨拶をした。




…………………?

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