土「まぁいい。鬼神お前は、2番隊だ」
2番隊?
『2番隊って誰?』
新「はいはーい♪俺だからよろしく」
厄介な組だな
『よろしく新八』
新「そういや今日夜巡察だからよろしな」
早速かいっ
『つか、私どこで寝ればいいんだ?』
土「ギクッそっそれはだな」
近「決めてなかったのか歳」
土「俺の部屋でいいか+小姓な」
『調味料になりたくない』
土「ど阿呆ぉ誰が調味料だぁぁぁ」
『冗談ですよひじきさん』
土「土方だぁぁぉぁ」
『ハイハイ、おっさんは、黙ってて』
土「ブチッ鬼神お前そこに座れ切腹したるわぁぁぁ」
『嫌ですよ馬鹿ですか。そんなんもわからないってだからもてないんですよ。皺寄せて』
土「まぁいい」
といって、土方は、棚からキルスを持ってきた
『此処吸っていいの?』