土「ビクッこえぇよっ!!首かない死体や下半身バッサリの死体の真ん中に立っていたしな。
笑ってるし。あれは、俺でもビビったぞ」
アハハ笑ってたっけ
佐之「てかさ、その着物どーしたの?」
着物?これか…
『これか?これは、自分で切った』
姫菜の今の服装は、真っ赤の着物に、右側は肩まで切って、膝上まで切っている。
新「目は?怪我してんか?」
……触れられたくないのに
まぁいいか、こいつらなら信用できるような、気がするし。
『この目は、部屋に戻ったら、言う』
と、いって土方の部屋に戻っていった姫菜…
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