みんな… ごめんね。 そして… こんな私と一緒にいてくれて。 仲間だと思ってくれてて… 本当に嬉しかったです。 出来ることなら、貴方達ともっと一緒にいたかった。 だけど、この願いはもう叶うことはないから、 せめて、私のことを忘れてください。 恨んで下さい。 そして、私がくる前みたいに、平和で楽しい毎日を送ってください。 こんなこと、あたしが言える義理じゃないけど…… ありがとう。