ケータイ小説 野いちご

【完】王子様の甘い溺愛



な、なっ……と、突然何を……


佳斗君の思わぬ発言に顔が途端に真っ赤になり、隠すように手で覆う。


そんな私に気づいたのか、ニヤリと顔を覗き込んでくる。



「あれ?顔真っ赤」


「こ、これは……その……ぅぅ」



佳斗君は、いじわるで、強引で、でもとびきり優しくて……

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