ケータイ小説 野いちご

親友の彼氏を奪え!




「はあ…」



朝から溜め息が止まらないよ。




空はからっと晴れているのに、


私の周りだけは梅雨真っ只中みたい…



「亜子ちゃん?どうしたの?」




中学生の頃からの友達で私の親友、



佐瀬百合子ちゃんが心配そうに私を見てる。





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