ケータイ小説 野いちご

俺の生きる証

『総司)一くんは相変わらず初なんですねー』

総司さんは一さんを見て笑う

『土方)おい、そんなことよりさっさと帰るぞ』

土方さんは血だらけの羽織を脱ぎ肩に担げばさっさと歩いていく

その後ろを総司さんと一さんがついて行く
俺は1人ぽつりと残された
そう思った矢先
土方さんが振り返る

『土方)おい、餓鬼
さっさと来いよ』

そう言って俺に笑いかける土方さん
俺も笑顔で頷けば土方さんたちの元へ駆け
鬼の住処『屯所だ/です』に行くことになった。


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