ベッドに転がった

たくさんの飴を見て


笑みが溢れた。

どんだけ買って来たんだよ


本当素直じゃねぇー


でも、

めちゃくちゃ可愛い奴


そんなお前をどうやって落としてやろうか。


どうやって俺の事しか考えられなくしてやろうか。


俺はニヤっと笑って呟いた





「覚悟しとけよ。」