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刻印を持つ古の巫女



「!
黒田さん!大丈夫ですか!?」




「すいません。
つい"安心"という言葉に気がぬけてしまって。」





______……





あの後黒田さんから連絡があって朔ちゃんは無事に目を覚ましたが鬼慈志に身体を乗っとられていた時の記憶はなかったらしい。





でも良かった。
朔ちゃんが無事に目を覚まして。




コンコン



ん?




「紗良、ちょっといいか?」




「うん、いいよ、炎君。」




私が帰って来てからずっと何かを考えている。
どうしたんだろう?

それに大好きなみたらし団子をおいて家を飛び出すなんて。




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