「だだだだだって~!!!
麻姫にコーヒーを買いに
行かせるなんて・・・。
僕にはできない!!」
ホントに下僕っていうか・・
執事要素?
別にコーヒー買いに
行くだけなのに・・・
「じゃあいらないのね~」
「ご、ごめん!!
じゃあミルク多めで・・・
砂糖多めで・・・
コーヒー濃い目で・・・」
え・・・。
そんなたくさん言われても・・
「無理・・・。
適当に買ってくる~」
「いってら~」
私は校内にある
コーヒー専門店に
向かった。
それにしてもこの学校は
本当にすごい。
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