夜空「じゃあね」


夜空は、小さく手を振り、理事長室を出た。


私も、後に続き、理事長室を出た。


夜空「美空、風煉に関わるんじゃないよ?」


美空「うん」


ちょっと残念(泣)


でも、夜空といられるならいいや!


夜空「美空、家に帰るよ」


美空「は~い♪」


私達は、家に向かった。