寛多クンは分からずに何度もセンセーに聞きに
行ってました。



みんなは
「「「さ、さすが大島さん」」」
きらきらおめめで助けて欲しそうに見つめるが


助けてはくれない。




その後も頭を悩ませるみんなを見かねてか
助けてー大島さぁんの声を聞いてか
やっと動き出した大島クン


そして
「大島さんはなんでそんなに早く解けるんですか」
1人の友人の問いに

「よく分からないんだけどね。俺も。
 でも解けちゃった」


(*´□`σ)σ


な、なんだコイツは!?


というふうに凄く注目を浴びた秀才クンでした