ケータイ小説 野いちご

陰陽師と暴走族

でも、私と美空は山ちゃんに呼び止められた。


山飛「このついでに、見回ってこい」


と私達にしか聞こえないくらいの声で言った。


夜 • 美「ok!」


私達は、ダッシュで廊下に出た。


そして、人目のつかない場所を探そうとしたが、勇気に


勇気「どこ行くんだ?」


と言われた。


夜空「理事長に呼ばれてるの!」


錬音「なら、俺達も行く…」


美空「じゃあい ムグ!」


とっさに美空の口をおさえた。


絶対いま、じゃあ行こって言おうとした!


危うくついてこられる所だった。


夜空「急いでるから!」


それだけ言うと、理事長室へ走った。

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