「た…くと…先輩……?」 屋上に拓斗先輩はいた。 でも私が目にしたのは… 他の女とsexしてる拓斗先輩だった。 「…あん………たくとぉ…」 甘ったるい女の声。 聞きたくないっ!! 「拓斗先輩っ」 私は泣きながら大好きな人の名前を呼んだ。 「…ちっ………」 いま…先輩舌打ちした…? 私は…お遊び?