ケータイ小説 野いちご

さくらんぼなあたしと王子様

電車の中であたしの心は

モヤモヤだった。

はじめて桜羅くんをみたときは

キラキラしてるなぁ、だった。

裏の桜羅くんをはじめて目にした

ときはドキドキしっぱなし。

桜羅くんがあたしに触れたら、

キュンとする。

莉愛って、桜羅くんから名前を

呼ばれるたびに切なくなる。

この気持ち達の正体はなんだろう…。

気持ちに味があればよかったのに。

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