ケータイ小説 野いちご

たった一試合、君と私の甲子園

ガッ!!


「あっ!!」


ゴンッ!!


「痛っ!!」


私は階段に躓き、
階段の角で膝を強打した。



「いったぁ~・・・」


私はあまりの痛さに顔が歪み、
その場に座り込んだ。



膝擦りむいて血が出てる・・・

痛いっ・・・



「ちょっと美優!! 大丈夫!?」


友美が慌てて階段を下って来た。



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