咲『んー。一条咲。よろしく』
隆「それだけ?」
えっ!?
なんか、おかしかった?
ガタッ
?「咲ねぇ!?」
ん?
咲ねぇ?
誰が言ったの?
あっ。
あの男の子が言ったのか・・・
って、弟じゃんかぁぁぁぁああああ!!!
咲『創・・・同じクラスって聞いてない』
創「僕も!」
って、あの4人も一緒?
最悪・・・
咲『隆ちゃん、気分悪いからサボる』
隆「いやいや。そこは、保健室だろう!!」
ガラッ
私は、隆ちゃんの話しを無視して屋上に向かった。
隆「それだけ?」
えっ!?
なんか、おかしかった?
ガタッ
?「咲ねぇ!?」
ん?
咲ねぇ?
誰が言ったの?
あっ。
あの男の子が言ったのか・・・
って、弟じゃんかぁぁぁぁああああ!!!
咲『創・・・同じクラスって聞いてない』
創「僕も!」
って、あの4人も一緒?
最悪・・・
咲『隆ちゃん、気分悪いからサボる』
隆「いやいや。そこは、保健室だろう!!」
ガラッ
私は、隆ちゃんの話しを無視して屋上に向かった。