ケータイ小説 野いちご

神様 オレ様 悪魔様!?(兄・真太郎番外編、完結!)

もうすぐクリスマス
街中がカラフルに彩られている


私と翔真は二人でショッピングをしていた


そろそろ夕飯の時刻になり


「晩メシどうする?沢さんに何か作ってもらうか」


と翔真が聞く


私はこの前から悶々と頭の中で思っていた事を思いきって口に出して言ってみた


「翔真のお家に行きたい。ご飯、私が作るから……」


きっと街中に楽しげな音楽が流れているから


街中のあちらこちらがカラフルに彩られているから


その勢いを借りて、思いきって言う事が出来たのかも


少しの沈黙の後


「じゃぁオムライスがいいな」


翔真が言った



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