ケータイ小説 野いちご

悪魔狩り屋と優しい悪魔


授業が終わり、放課後のチャイムが鳴り響いた。


早く帰ってしまおう。私は急いで荷物をまとめ、椅子から立ち上がった。


「凛童ちゃん、一緒に帰「一人で帰ってください。方向逆なんですから」」


私は安久李さんの言葉をさえぎり、急いで廊下に出た。


早く帰ってしまおう。今日も悪魔狩りがあるのだから


私は早歩きで廊下を歩き、教室から遠ざかっていった

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