ケータイ小説 野いちご

さくらんぼなあたしと王子様

そんなできすぎた、姉や兄に

かこまれているあたしは

勉強を教えてもらい、私立の

そこそこ有名な高校にかよっている。

勉強はいろんなことが知れて、おもしろいから好き。

普段ネガティブなあたしだけど、勉強のことになるとネガティブパワーは消えちゃうのだ。

「なに笑ってんだよ?」

葵くんがあたしのほっぺたをつっついた。

「べちゅに~。」

あたしは、明日からどんなことが

待っているんだろうとドキドキする

反面、やっぱり不安な気持ちになったり

していた。

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