ケータイ小説 野いちご

貴族の娘ですけど何か?



「**さん!一緒に出掛けませんか?」



ほら…、ね?私と街を歩くと株が上がるとか考えてるんだろう。


だれが行くと思う?
私はーー…


「ごめんなさい、今日は用事があって...」

「そうなんですか...。」




上辺だけの友だちだなんていらない。

私の事をちゃんと見てくれる人がいてくれたら………




なんてね。

これってわがまま?



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