ケータイ小説 野いちご

150年後のラブレター






「俺の恋愛運、








あと一押し、だそうです」




言って跳ねるように輝は前へ進んだ。



それを追いかけるように口を尖らせる。




「か、勝手に頑張ればっ」




睦月は笑顔を作り、歩み出した。




沖田との思い出を過去に、今を生きるために。








____完






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