レイラちゃんが『ちがわない!』

って大きな声で叫んだ瞬間。




みんなは、正気に戻ったと同時に

レイラちゃんにキレ気味!?





「ちょっとあんた、ひどくない?

楓宇ちゃんはあんたと友達になりたい

だけなんだからさ。」





「そうだよ!」





「なんか言えよ!」




このままじゃレイラちゃんが・・・!?




「もうやめて!みんな。」




「でも!楓宇ちゃん!」