ケータイ小説 野いちご

150年後のラブレター




「まだ、沖田さんのこと好きなんですか・・・・?」



ここで何故か不安そうな顔をする七海に、睦月は「えっと・・・」と喉を詰まらせた。



空気が更に重くなるのを感じた。



さすがの睦月でも、軽くは出来なかった。



だが、



「なーんて。すみません。私一番聞いちゃいけない質問しちゃいましたね」



七海が苦しそうに笑った。





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