ケータイ小説 野いちご

sweet memory 2



そんなとき 雅紀くんのお父さんの7回忌法要が行われた


あたしは伊藤家の嫁として頑張んないと!と気合いを入れる


こんな法事とかでないと親戚の人たちがみんなで集まるなんて めったにないことだから アピールしなくちゃ


食事では ビールなどを注いで回る


「ああ 雅紀の嫁さんだね」


「はい よろしくおねがいします」


「雅紀は店長だから随分もらってんだろ?」


「そんなことはないですよ~」



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