ケータイ小説 野いちご

きみとあたしのモノガタリ


「おはよー」

元気に話しかけてきたのは
昨日騒いでた子だ


「おはよー」

普通どうりに返事をかえした



「うち、美佳っていうんよ。
よろしくねー
うちのことミカってよんでね
なんて名前なん?」


「安部理沙。
よろしくー。
昨日騒ぎよった子と友達なん?」


「サオリ?
サオリはきのう初めて知り合ったんよー」


「そうなんやぁー」


そんな会話をしていると
鍵を持った男子が来て教室があいた


教室に入り
机につく



美佳が来て

「アド交換しよ」


「赤外線で送るね」



連絡先を交換して
何気ない話をした


クラスの人ほとんどが
教室に入ったとき
チャイムがなった



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