ケータイ小説 野いちご

深呼吸の仕方

その日は話を茶化されて、帰宅に至ってしまった。

どうしたらわかってくれるのだろうか?

どうしたら僕に心を開いてくれるのだろうか・・・?

その気持ちだけが僕の心の中で縦横無尽に動いていた


なぜ僕はこんな事で悩むことになったのだろうか

そして僕はなんでこんなにも親友の事を理解していなかったのだろう


Jane・・・君は僕に無力だ
ということを理解させようとしているのかい?

ねぇ、どうなんだ。

僕は無力
僕は無力
手に届く人も助けられず

ねぇ

どうしてこんな世界を作り出したんだ?

今日もコンポから悲しすぎて痛いハードロックが流れ出す。

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