ケータイ小説 野いちご

あなたはケイサツカン様☆




「冗談だから。ね?」


「うん..」


悔しい

龍平さんのくせに


あたしをからかうなんて。



「何かあったの?」


「別に..」



そう答えながらも


頭から離れないのは、清香さんの言葉。



そして..


電話で言っていたお父さんの言葉だった。



二つを繋げるとなんとなくわかる。


でも


大事な人って一体誰の事なの?



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