ケータイ小説 野いちご

rain×rain【完】



じゃぁ私は沖田さんの子孫ってこと?


なぜかすごい衝撃を受けた気分だった。


「?桜ちゃん?どうしたのそんな難しい顔しちゃって…?」



沖田さんは心配そうに私の顔を覗きこんだ


「私…」



これは言ってしまってもいいものなのだろうか?



いや、言わなければならない。


沖田さんだって私のことやどうしておミツさんのクシを持っていたか気になっているはず…



信じてもらえるかどうかなんて
わからないけど。


私は決意した。



「私は未来からきました。」


そして短くそう告げた。




















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