ケータイ小説 野いちご

君と私とときどき君と





実瑠《何これ、ここに住み込みすることになったの?》





近藤「流石山崎くん!いい考えだ!」



土方「それってただ単に俺に面倒押しつけてるだけじゃない?」



近藤「じゃあ頼むぞ、トシ!くれぐれも年下には襲うなよ!」



土方「……はぁ、女には困ってねぇ。ましてやこんな乳臭いガキに手ぇ出すほど落ちぶれちゃいねぇよ。」



実瑠「……なんて失礼な……」




土方は実瑠を一度見て少し残念そうな、哀れんだ目を実瑠に向け、ため息をつく。



………なんて失礼な……


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