ケータイ小説 野いちご

If〜桜龍の彼等〜【完】

「そんなんじゃ友達なんか出来ねぇよ」


「友達なんて私には必要ないから」


「は?」


「わかったら私の事はもうほっといて」


一体何なの?


ミズキって奴もこいつも


説教なんかしちゃってさ


私には普通なんて通用しない


一夜限りの温もりがあれば友達なんて必要ない


私はそういう人間だから


「お前…何でそんな無理してんだよ」


ちょうどその時先生が入ってきたから話は終わった−−




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