リヴァイsid

まさかハンジに妹がいたなんて、ずっとそばにいたのに知らなかった、悲しんでないよな

ナ『おーいリヴァイ』

リ「なんだ?」

ナ『ハンジは?』

リ「今はちょっと一人になりたそうだから一人にした」

ナ『なんかあった?』

リ「あぁ、実わな_________て事だ」

ナ『そうなんだ、可哀想に....』

リ「まぁ、もうこの事はもう言わないでやろう」

ナ『あぁ、そうだね』

そして食堂に向かった

ガヤガヤ

いつもどうりうるさいなぁ

ミ『食堂、うっ』

ナ『ミケ無理してこなくてもいいんだよ』

ミケは他人が作った食べ物がたべれないんだ

ミ『うぅ、自分で作ってくる』



ミケが出るのと同時にハンジが入ってきた


ハ『お腹すいたぁー』

いつもどうりじゃねぇか(ホッ

ナ『ハンジ!こっちこっち』

ガタッ

ハ『やぁ!もうすっかり元気だよ』

リ「あぁ、見てわかる」

ナ『さぁ、食べるか』

ハ『うん!食べよ食べよ』

リ「食べ過ぎんなよ」

パクパクパクパク

ハ『お腹いっぱいぃ』

リ「食べ過ぎだ」

ナ『ハンジの胃袋はどうなってんの』

ハ『あはははは』


リ「さっさと教室にいくぞ」

ハ『うん!』



in教室

ガヤガヤ

うるせぇ、ちょっとぐらい黙ってられねぇのか?

リ「うるせぇんだよ!」

シーン....

ハ『あはははナイスリヴァイ』

リ「チッ」

クラスメイトA『リヴァイ君とハンジさんっていいコンビだよねぇ(コソッ』

クラスメイトB『でも恋人はないよね笑笑(コソッ』

チッ、聞こえてんだよ
はぁ?俺とハンジ恋人はないだと?
ふざけんな‼︎

ガタッ
リ「おい!そこのブス、全部聞こえてんだよ‼︎」

クラスメイトB『な、なんの事?それにブスしゃないしぃ....』

リ「とぼけてんじゃねぇよ‼︎」

リ「俺とハンジ恋人はないっていってたじゃねぇか!」

クラスメイトB『別にいいじゃん!思った事いっただけだし、それに付き合ってないなら平気じゃん‼︎』

リ「は?何逆ギレしてんだ?それに俺とハンジは付き合ってんだよ!」


皆『ええェェェェ!』

ハ『ちょっ、リヴァイ』

クラスメイトB『プッ、そうなんだぁ!似合わないお二人さん!』

リ「チッ、てめぇおぼえてろ!」