私は中学3年のハンジ
いまは授業中でも非常にうるさい

『おい!てぇめぇらうるせぇんだよ、授業ちゃんと聞け‼︎』

シーン....

今言った人はリヴァイ、小柄で皆リヴァイが言った事はちゃんと聞く

ハ「あははは‼︎」

リ『うるせぇクソメガネ』

私は昔っからクソメガネと言われている
まぁ実を言うと私達は幼馴染というものだね
※原作は幼馴染ではありません

ナ『本当二人はなかいいな』

ハ「そうかな」

この子は心友のナナバいつも一緒だよ

ナ『はじめはてっきり恋人同士かと....』

ハ「まさか!あははは」

リ『....チッ』

ミ『授業中だぞ』

ナ『////ごめん』

説明しようナナバはミケの事がすきなんだ!私は応援やく‼︎


授業がおわった

ハ「あー、お腹すいた食堂行こう」

ナ『だね、行こう』

あっ、あそこにいるのは

ハ「おーいリヴァイ‼︎一緒に食堂行こう!」

リ『後で行くからさきいってろ』

ハ「分かった」


in食堂
ハ「さぁーなにから食べようかなぁ、あーあのお肉うまそー、あーあの魚もいいなぁあーあの....‼︎」

ナ『少しにしなよ』

ハ「わかってるよぉ」

ナナバは少し厳しい


ガタッ

ハナ『「いただきます」』

カツカツ
ガタッ
リ『おい、クソメガネまたこんなに食うのか?太るぞ』

ハ「あっ、リヴァイ!大丈夫大丈夫!私のお腹は大きくならないのさ‼︎」

リ『フッ....』

ナ(リヴァイってハンジと居るとよくわらうなぁ)

エ『リヴァイさん!』

一応言っときます
リ『?なんだエレン』

エ『俺も一緒に食べてもいいですか?』

リ『いいが、後の掃除は厳しいからな』

エ『あ、はい!』

ハ「エレン!」

エ『?なんですかハンジさん』

ハ「明日の委員会よろしく」

エ『はい』

リ『委員会?』

ハ「うん、一緒なんだよ」

リ『そうか』



私はずっと後回しにしていた書類整理をしている
早く終わらせないと!

ガチャ

リ『ん?クソメガネも書類整理か?』

ハ「うん」

ハ「あっそうだ、リヴァイってさ好きな人とかっている?」

リ『はぁ?気持ち悪りぃ』

ハ「なんとなくだよ」

リ『....まぁ、いるかもな』

ハ「誰⁉︎誰⁉︎」

リ『おしえねぇよ』

ハ「けちぃー」


リ『....お前だよ(ボソッ)』

ハ「?なんか言った??」

リ『なにも....さっさと書類整理してろ』