夢姫side

次の日になり
学校へ向かった


あいつらに確認したいことがあるんだ…





詩「はよ!」
夢「っ!はよ!」
びっくりしたー
いつの間にか学校についていたんだ

雷風「おはよ!夢姫!」
夢「はよ!」

心ちゃん達に途中経過を伝えよー

夢「ちょっと理事長室に用事あるからまたね!」

詩「おkー」
雷風「わかったー」
要「昼時間あけとけよ」
聖「ご飯一緒に食べませんか?だそうです」
夢「わかったー」

要と聖夜いたんだ…静かだから気付かなかった

靴を履き変えようと下駄を開けると手紙と写真がたくさん入っていた
紙には「シネ」とか「氷王様に近ずくな」とか「お前は遊ばれんだよ」…これって嫌がらせ?
写真には氷王がいろんな女と写って居るものだった…

何なんだよあいつら…あの事を何とも思わないんだな…


理事長室の前までついたー
ガチャ
あっ…ノック忘れた…

心「誰だ?って夢姫ー」
抱きつこうとしてきたからお腹蹴っちゃった…
まぁ…反射的にやったことだから

夢「心ちゃん大丈夫?」
龍「気失いってるぞ…」
夢「ほんとだ…龍君後で心ちゃんに伝えといて」
龍「あぁどうした?」
夢「なんか…氷王の姫にされちゃった…やっぱ中から潰すしかないよね…」
龍「そうか…(めっちゃ悩んでるように見えるけど言ってること怖いですよ…」
夢「じゃ教室に行くねー」

龍「じゃあな」


教室へLet's goー