ケータイ小説 野いちご

運命のいたずら

学校生活とバイト
バイト先〜斗真〜



なおとから全て聞いていた

実の妹。戸籍がない。

そう聞いて俺はなんとかしてこの二人を幸せにしなければならないと思っていた

「頼んだぞ」

ガチャン…

花蓮ちゃんの後を追う
ばれないように。

電車に乗って、着いた場所
渋谷
だった

嫌な予感がした
頼む…カラオケとか可愛いバイトであって欲しい…

道玄坂の方を目指してた

「うそ…だろ…」

彼女が入って行ったのはラブホテル…
しかも慣れたように、エントランスを笑顔で通り抜けた…

俺は不思議だった
戸籍がないのになぜ高校に行けたのか
多分なおとはこの矛盾にきずいていない
戸籍がないのに家を借りれたのはなぜ?そして、どうして通帳があるのか

おかしいことばかりだ

もしかしたら、ラブホテルで繋がっている人が全てをサポートしてるのではないか…

嫌な予感は当たった…

花蓮ちゃんと出てきた男はなおとの両親と深く関わっていた人だった
あの社長となおとの両親は小さい時からの幼馴染だ。
俺もあったことがある

きっと、この社長が家や、学校、すべてをやっている

そして、いま花蓮ちゃんは生活できてるんだ…

これをなおとにつたえるか迷った…

そして、決めた
まだ伝えない…と…

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