--------------------------------
ただいま、新しい学校の前です・・・。
隣には見たくもないクソ坊主が。
あのあと、香澄達に話すと、
めちゃくちゃ心配してくれた。
なんかあったら電話しろとか。
やっぱ優しいんだよな。
それが支えになった。
だから、今もここに入れるしな。
流石に香澄を男子校に入れさせるわけにはいかないから、
ことが収まるまでは、あんまり会えない。
まあ、電話とかはするけど。
とにかく、葉さがしに没頭しようとおもう。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…