「はぁー、やっと登太郎から解放される〜」
あたし山崎理香は、廊下を歩いていた。
登太郎とは去年の担任の名前だ(笑)
つまり、進級したのだ(^ν^)
これから新しい教室へ出陣するところである(笑)
ガラガラ(ドアを開けた効果音)
‥‥‥知らない人ばっかりだ
おぉ マイ ガッド(笑)
取り敢えず、去年同クラスだった下田優里とつるむことにした(笑)
このときはまだ、あんなにカッコいい ひとがいるなんて知らなかったんだ///
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