?「え〜ショコちゃん冷たいなぁ〜」

ショ「ショコちゃん…あ!もしかして」

?「ふふ。ショコちゃん気づいたー?」

ショ「もしかして、ホイップ⁇」

ホ「ぴーんぽーーーーん‼︎大せいかーい‼︎ホイップだょおお〜!」

ショ「なんで、ホイップがここに?」

ホ「えぇ〜?国王と王妃に聞いてないのぉ〜?」

ショ「お父様とお母様がどうしたの?何にも聞いてないけど…」

ホ「まぢ〜〜?」

ショ「う、うん。」

ホ「も〜‼︎説明してあげるね!ホイップもショコちゃんと同んなじ‼︎」

ショ「え、それってもしかして」

ホ「そう。ホイップもショコちゃんとおーんなじ‼︎私も第1イースト学園に通ってるの〜。
魔力極限に下げてたからショコちゃん気づかなかったんだねぇ〜。」

ショ「⁉︎」

ホ「あとぉぉ〜、ホイップもショコちゃんの家に住むからぁ〜!」

ショ「えぇ‼︎」

ホ「いやぁー、白魔女界のプリンセスが代々住んでた屋敷を燃やしちゃってぇ〜。えへへっ」

ショ「えぇ!燃やしちゃってぇ〜。じゃないでしょう‼︎」

ホ「えへへっ、」

ショ「えへへっ、って…