ケータイ小説 野いちご

祠の鬼

傍観者

ずっと傍観者でいるつもりだった。



接触するつもりなどなかったのに、これでは面白くないから。



かと言って、すべてを教えるつもりもない。






例え少年がすべてを識っていても。







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