ケータイ小説 野いちご

笑顔を忘れた天使【完】

第3章 逃げられない
いいのかな…




「わかった?」


もう外は暗くなっていた


「私がパパとママを殺した…」



「私は人殺しなの…」


洸に背を向ける…


「だから洸を好きになる資格なんてないんだよ…」


パパとママの幸せを奪った私が……幸せになっていいはずがない




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