どうも、お久しぶりです。



ちょっとしたサイドストーリーを書きたくて、この作品を立ち上げました



本当は終わるまでしまっておこうと思っていたんです(笑)

でもなんだかこっちのがどんどん思いついちゃったので(笑)



ずっと温めていたストーリーです


楽しめたら幸いです


リクや感想まってます。