昔々あるところに国民に愛され仲むつまじい王様と王妃様がおりました。 そんな二人の間に生まれたのはとても可愛い女の子でした。 その可愛い容姿を妬んだ魔法使いが女の子に呪いの魔法をかけました。 「可愛い、可愛いお姫様。君に呪いをかけてあげるよ。 夜になったら素敵な容姿になる魔法をね・・・。」 魔法使いがかけた呪いは・・・・・・ 夜になると子供になる呪いでした。