2時間くらい歩いたところで見えてきたのはとてつもなくでかい森林だ
近くにこんなのがあったなんてきずかなかった
「そーいやーお前の名前はなんとゆうのだ?」

「黒沢 大志」

「そうか私はシルビア
そしてこの小さいのはチビネコだ」
小さのってなにが役に立つんだよ
と思った俺を見抜いたかのようにチビは言った
「お前ー、私のことチビだから何ができるっておもったなー、このヤロー、
ぬぬぬぬぬーーーー!!!」