「おそらくそれを盗んだのは悪名高き怪盗団シロネコだ」
とてつもない形相だ
多分難しいのだろう…
「や、やっぱり無理ですよね」
俺は恐る恐る聞いた
すると睨みつけるような顔でゆう
「今から行動に移る
ただ二人じゃ無理だお前もこい!」

「無、無理ですよー、俺ただのバカっすよー、喧嘩しかしたことねーのに殺し合いなんて…」
黒髪の女が俺見て言った
「宝物に命をかけれないのなら今すぐこの依頼を取り下げろそんなやつにいくら積まれようと絶対に私は雇われない」

なぜか心に響いた
急いで地下に行きダイヤが沢山付いた剣をもち出発の準備をした