学校祭が終わり、秋が過ぎ冬が来た。
クリスマス前。



やっぱり私は昴を諦めきれず
昴を遠くから眺めていた。

やっぱり、好きだよ。
諦めることなんて出来ない。
昴、大好きだよ…!