ケータイ小説 野いちご

サカナクション大魔王

サカナ~ックション

ある時、
毒舌な女子ちゃんは
くしゃみをした。


ここだけの話
毒舌な女子ちゃんの
くしゃみは
少し変わっていた。


それはまるで
狂言の世界で
くっさめ、くっさめ
とでも言うような……。


サァ
サァ
サァ
サカナ~ックション!


するとーーー


プク。
プクプク。・゜
プクプクプクプク゜。*.・°。゜・*


      ○°・。


         *∵。°


      ・◯゜.。



           ◯°。゜



       ◯°。゜.



     魚        魚
     魚魚     。°◯ 魚魚
     魚魚魚       魚魚魚
    魚魚魚魚魚      魚魚魚魚魚
   魚魚毒魚魚っ魚魚魚魚魚ち魚魚魚魚
  魚魚魚魚の魚魚魚魚お魚気魚入魚魚魚
  魚の魚曲魚魚は魚魚魚ズ魚魚魚魚魚魚魚
 魚魚魚魚魚バ魚魚魚魚魚魚魚魚魚リ魚魚魚
 魚魚魚ル魚魚魚魚魚魚ー魚魚魚キ魚魚ー魚
 魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚
 魚魚魚魚魚          魚魚魚魚魚
 魚魚魚魚魚魚        魚魚魚魚魚魚
 魚      ・    ・      魚
 魚         ▼        魚
  魚  ======      ======  魚 
  魚  =====       =====  魚
  魚               魚
   魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚
    [______◎______]









呼ばれて

飛び出て

ニャニャニャ

ニャーン!















「呼んでねぇし。
てゆーか、お前、魚じゃねぇし。」


毒舌な女子ちゃんは
切れのある毒を吐くと
何事もなかったかの様に
手元のiPadに目を落とし
携帯小説に没頭したのでした。











ブクブク・゜.
ブクブクブクブク。・*
ブクブクブク‥゜。.・°*∴。.・
ブク……






おしまい



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